尾道への想い
Emotional Story Of Onomichi

Emotional Story Of Onomichi
尾道への想い

その日、
その時にしか
見れない風景を
シャッターに
刻み続ける
写真家がいる

その場所でしか
感じることが
出来ない空気を
言の葉に表し
文学の街ならではの
表現を試みるものがいる

尾道を一歩も
出ることなく
世界を相手に
事業を営む事業家がいる

「尾道を愛する」
この共通項で
結ばれたものたちが
写真と言の葉で紡ぐ
尾道への想い